モンクレールダウンの本物と偽物の基本的な見分け方

モンクレールは、今や最高級ダウンジャケットとして不動の地位を築くまでになりましたが、人気が上昇するとともに、悪質な偽造品も多く出回るようになりました。

ネットの普及により実際の商品を試着しないまま購入する機会も増えたため、騙されたという人も多いのではないでしょうか?

そんな悪質な偽造品に騙されないためにも、見分け方を知っておくのは必要な事です。

モンクレールもそんな偽造品対策に乗り出し、2009年以降の全正規品に関しては、商品の内側にあるCERTILOGOタグ部分に、CHECK NOWタグがあり12桁のシリアルナンバーが記されています。

このナンバーを同社の公式ホームページで入力すると正規品か偽造品か確認が出来るようになりました。

ただしそれ以前の製品に関しては確認することが出来ないため、やはり見分け方を知っておくことは必要でしょう。

まず覚えておいていただきたいのは、見分ける際には1か所を見るのではなく、様々なポイントから見て、判断する事が必要だという事です。

偽造品も本物と見分けがつかないような精巧に作られてモノもあります。

そういったモノを適切に見分ける為には、やはり判断する基準を多く持つことが重要です。

ここで基本的な見分け方についていくつかご紹介いたします。

ただしこの方法が絶対であるというモノはないので、ご理解ください。

まずジップにLAMPOの刻印が施されている事。

以前はジップがLAMPOであるならば本物、なければ偽物というように単純に見分ける事が可能でしたが、現在ではLAMPOの刻印がある偽物も存在するようです。

ゆえにジップで簡単に見分ける事は難しくなってしまったのですが、よく見ると判断することも可能です。

ジップを横からみて、ツメの形状に微妙な上下のズレがあるものは本物と言えるでしょう。

このズレがないものに関しては偽物の可能性があります。

ただし、ジップの構造が最初からズレのないモノ(春物の軽衣料など)を使用している場合に関しては、確認は不要です。

次にワッペンで見分ける方法です。

本物のワッペンはややクリームがかった色で生地はフェルトのような素材でできています。ロゴは刺繍です。

偽造品は真っ白でなめらかな生地が使われていて、ロゴはプリントです。

しかしワッペンはモデルによっても異なりますので、これが当てはまらないモノも存在します。

そんなことも頭に入れながら確認してみて下さい。

それから本物はスナップ、ボタンの裏側と、ボタンを受ける側の裏の金具の両方にモンクレールの綺麗なロゴが施されています。

偽造品はロゴがなかったり、あったとしても雑なものです。

またドローコードのプッシュボタンにもこのロゴは施されています。

他にも色々な見分け方はあるようですが、ベストはやはり信頼のおける国内正規代理店に直接出向き、購入時にきちんと試着をして、その暖かさや品質を実感した上で、購入されることではないでしょうか?

モンクレールの本物とは

絶大な人気を誇るウェアブランド「モンクレール」

様々なセレクトショップで扱われ、多くの人に広まった。

その人気に比例して、問題になっているのが、その偽物の多さである。巷では偽物についての多くの見分け方などの諸説が飛び交ってているが、どれも信憑性に欠ける。

ワッペンの質感が違ったり、アニメタグと呼ばれるモンクレールについている内側のタグの形状が違うなど様々だ。

しかしながら、生産時期などにより本物でもそのような状態に近い物が存在する。また最近の偽物製造の技術が高まりより本物に近づいている。

偽物と本物の見分け方の中で簡単なものだと、品質表示の製造メーカーの表記だ。日本の正規代理店で取り扱われているものであればきれいに株式会社モンクレールジャパンなどの表記が入る。

また製造メーカーのかかれたシールが貼られている場合などもあるがこれでは本物であると断定することは出来ない。グレーに分類される。

また英語表記だけのものは並行輸入品などの可能性があるので日本国内の正規品と言う意味では偽物に分類されるのではないだろうか(物自体は本物かもしれないが)

細かな点では様々諸説が語られているが、注意点としてやはりクオリティの点ではないだろうか。どうしても偽物ではつめが甘くなり縫製であったり付属品の金属部のパーツのバリがひどかったりなど、細かなディティールで劣るのである。

しかしながら、この細かな違いはよほどモンクレールを見分けてきた人でなければ気づかないほど。しっかりとして本物を得るにはやはり正規店で購入することが一番だろう。